医療費専用口座

外来でのご利用

Point
1

外来受診時の自己負担分の支払いを、健康口座から後日の引き落としにすることで、診察後の会計待ち時間をカットし、すぐに帰宅することできます。

Point
2

現金を用意する必要が無いので、キャッシュレスでの通院が可能となります。院内での滞在時間が短くなり、自動精算機などへの接触機会も減るので、感染症の予防にも役立ちます。

通院のストレス軽減

「健康口座」会員なら、月会費のみで何度でも利用が可能！
ご利用の際は、窓口で診察券を提示するだけ！（薬局でご利用の際は、会員マイページのQRコードをご提示ください）
支払いがないので会計の待ち時間がゼロに！

外来通院での利用イメージ

会費・医療費のお引き落としスケジュール

「健康口座」月会費

毎月末に健康口座からお引き落とし
（土日祝日の場合は翌営業日）

医療費自己負担金

受診した翌月末日に健康口座からお引き落とし
（土日祝日の場合は翌営業日）

ひと月分まとめての引き落としとなります

入院でのご利用

Point
1

「健康口座」医療保険に任意加入することで、入院でも医療費立替払いがご利用できます。

Point
2

入院費用の自己負担分、差額ベッド代（上限あり）、先進医療費（上限あり）が保険金でカバーできます。

入院時の不安軽減

退院当日の精算不要で、退院後すぐに帰宅！
入院費の自己負担分のほか、差額ベッド代や先進医療費も保険金でカバー！※

保険金支給額には上限があります。

医療費立替払いを利用した場合、保険金の請求事務作業は当社が代行します。

保険金事務請求代行サービスは、入院で医療費立替払いを利用した場合、自動的に適用されます。
ご利用を希望されない場合は、「健康口座」お客さま窓口までご連絡ください。

入院での利用イメージ

保険加入会員の場合

会費・入院費・サービス利用料のお引き落としスケジュール

「健康口座」月会費

毎月末に健康口座からお引き落とし
（土日祝日の場合は翌営業日）

入院費自己負担金

保険金受取月の末日に健康口座からお引き落とし
保険の補償対象となった場合は、健康口座に保険金が入金されます。
（土日祝日の場合は翌営業日）

サービス利用料

入院費とまとめて健康口座からお引き落とし
（土日祝日の場合は翌営業日）

保険金請求時の書類確認等の状況により、保険金の受取月は異なります。

医療費立替払いを利用するには、
「健康口座」会員
への申込が必要となります。

「健康口座」サービスの医療費立替払いを利用するには、「健康口座」会員への入会申込が必要となります。月330円(税込)の会費を支払うことで外来は手数料無料で何度でも、サービスをご利用いただけます。
入院で医療費立替払いを利用する場合は、別途「健康口座」医療保険に任意加入する必要があります。
「健康口座」医療保険に任意加入すると、4,950円(税込)の利用料で入院時に医療費立替払いが利用できるほか、保険金の請求事務代行サービスが自動的に適用されます。

「健康口座」サービス費用

サービス利用料と請求代行手数料は、入院一時金で全額カバーできます。

入院で医療費立替払いを利用すると、保険金の請求事務代行サービスが自動的に適用されます。

金額はすべて税込（「健康口座」医療保険保険料相当額を除きます）

ご利用時の注意事項について

入院で医療費立替払いを利用する場合は、「健康口座」医療保険への加入が必要となります。
外来で利用した際の医療費のお引き落としは、サービス利用月の翌月末日となります。
「健康口座」医療保険加入者が入院で医療費立替払いを利用した場合、入院費用の引き落としは、保険金が支給された月の末日に引き落としとなります。
「健康口座」医療保険加入者が入院で医療費立替払いを利用した場合、保険金給付請求等の手続きは株式会社メディカルファイナンステクノロジーズで行うため、利用者は原則手続きの必要がありません。
なお、請求代行手数料として4,950円（税込）がかかります。
「健康口座」医療保険加入者は、入院一時金の支給により、入院のサービス利用料と保険金請求代行手数料の全額をカバーできます。
入院での医療費立替払い利用時は、限度額適用認定証の提出が必要となります。
会費・医療費等が残高不足によりお引き落としができなかった場合は、所定の期日までにご入金いただくまで、医療費立替払いはご利用できなくなります。
所定の期日までにご入金いただけなかった場合は、「健康口座」会員の資格が消失し、「健康口座」サービスの提供は終了となります。

医療費立替払い医療費立替払い ご利用案内